背中ニキビの原因はホルモンバランスの乱れ!対策や治し方

2018年5月26日

 

背中ニキビの原因はホルモンバランスの乱れ!対策や治し方

 

背中ニキビの原因はストレスによってホルモンバランスが崩れてしまうことです。ホルモンバランスが乱れはニキビを引き起こしやすくします。

そこで、ホルモンバランスが崩れることで背中ニキビにつながってしまう理由や背中ニキビの対処方法や予防方法について調べました。

 

ホルモンバランスの乱れによって背中ニキビが出来る理由

背中ニキビが出来る原因のホルモンバランスの乱れはストレスから起こります。不安や怒りといった心理的ストレスを感じると身体の調子を整える自律神経のバランスが崩れます。

自律神経のバランスが崩れることで体内の男性ホルモンの感受性が高まり、男性ホルモンの分泌量を増やしてしまいます。

男性ホルモンは皮脂を過剰に分泌させてしまう働きを持っています。皮脂の過剰分泌が毛穴詰まりを起こし、ニキビにつながります。

 

背中ニキビの対処方法・治し方とは?

軽度な背中ニキビであれば、適度なストレス発散や栄養バランスの良い食事を心がけ、睡眠時間を確保するといった生活習慣を改善することで徐々に改善へと導いてくれますが、1カ月以上背中ニキビが治まらない、悪化してしまう場合にはセルフケアで対処するのは難しくなります。

セルフケアでは治すのが難しくなった背中ニキビに対しての対処方法も紹介します。

 

悪化した背中ニキビの対処方法その1「ケミカルピーリング」

ケミカルピーリングは皮膚表面の厚くなった角質を専用の薬品を使って柔らかくします。肌を柔らかくすることでターンオーバーを整えて背中ニキビの改善を目指します。

治療効果が高いですが、肌に与える負担も大きいので専門の医療機関で受ける必要があります。

専門医のもとで背中ニキビの症状や状態、肌質に合った濃度や作業時間で行うことで負担を減らし、背中ニキビ完治へと導きやすくします。

 

悪化した背中ニキビの対処方法その2「イオン導入」

微弱な電流でもって肌へと浸透率を高めて背中ニキビが出来にくい肌質に改善していく方法です。成分の浸透率を高めることでホルモンバランスの乱れの改善につなげてくれます。

イオン導入は塗るだけのセルフケアよりも100倍近く肌の奥深くまで浸透させることができると言われています。

ビタミンCやビタミンEといったニキビに効果のある成分をイオン導入で浸透させることで背中ニキビの悪化を防ぎ、ニキビが出来にくい肌質へと導きやすくします。

 

悪化した背中ニキビの対処方法その3「高周波治療」

背中ニキビを繰り返してしまう方におススメの方法です。皮脂分泌が過剰になっている皮脂腺に高周波エネルギーをピンポイントで与えて、過剰な皮脂分泌をストップさせます。

炎症を起こしてしまった背中ニキビを根本から治療し、再発を防ぎます。

 

悪化した背中ニキビの対処方法その4「ホルモン治療」

飲み薬を使って体内に女性ホルモンを取り入れて、過剰になっている男性ホルモンの働きを弱めてホルモンバランスを調節して背中ニキビの改善を目指す方法です。

難易度が高い方法なので専門医のいるクリニックで行いましょう。

 

悪化した背中ニキビの対処方法その5「点滴治療」

高濃度なビタミンCやビタミンB群を点滴して肌に取り入れて、ニキビの出来にくい肌づくりをサポートする方法です。

ビタミンCやビタミンB群には肌の状態を美しく保つ効果があり、ニキビに負けない肌質へと導きやすくします。

背中ニキビそのものを治すよりも背中ニキビが出来にくい肌づくりを目的とします。背中ニキビは出来てから治すことよりも、日頃から出来ないように気をつけることが大切です。

 

背中ニキビの予防方法その1「お風呂の入り方を見直すこと」

まず、入浴時は髪、顔、上半身、下半身の順番で洗うようにします。この順番で洗うようにすることで洗い残しによる毛穴の詰まりを防ぎます。

髪を洗う時は髪を後ろに垂らした状態だと背中の毛穴にシャンプーやリンスの成分が詰まりやすくなるので、髪を洗う際は前に下ろした状態で洗うことも背中ニキビの予防ポイントです。

身体を洗う際に垢すり用の硬めのボディータオルを使ってゴシゴシと洗ってしまうのは背中ニキビに逆効果です。

背中ニキビは赤く炎症が起こるケースが多いので、炎症を起こしている状態で硬いボディータオルで擦ってしまうと肌が傷つきニキビの悪化につながるので、手で優しく洗うことをおススメします。

入浴時の温度は38度から39度の少しぬるいと感じるくらいの温度にすることも予防におススメです。

お湯の温度が高すぎると交感神経が刺激され、身体が興奮し自律神経とホルモンバランスの乱れにつながってしまうからです。

38度から39度のお湯で身体をリラックスさせながらジワジワと温めていくことで自律神経のバランスを整え、ホルモンバランスを適正にしやすくします。

 

背中ニキビの予防方法その2「ニキビに効果的な成分の入った化粧品でケアをすること」

ニキビに効果的な成分を知り、それを含んだ化粧水や乳液などの化粧品を使って背中をケアすることでニキビが出来にくい肌質へと導きやすくします。

 

背中ニキビに効果的な成分として「ビタミンC誘導体」「イソフラボン」「パテントン酸」「トコフェノール」「フラーレン」があります。

ビタミンC誘導体は美容効果のあるビタミンCを肌に浸透しやすいように改良した成分です。

イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをするので背中ニキビの原因であるホルモンバランスの乱れを改善します。

パテントン酸は肌のターンオーバーを適正に整え、トコフェノールは皮脂に対する抗酸化作用を持ち、背中ニキビの予防効果が期待できる成分です。

フラーレンは背中ニキビによって弱まった肌のバリア機能を高めて、ニキビの炎症原因となる活性酸素を除去する効果のある成分です。

 

背中ニキビの予防方法その3「食事からニキビの効果が期待できる美容成分を意識的に摂取すること」

食事から摂取して欲しい美容成分として、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEが挙げられます。

これらの成分を普段から心がけて摂るようにすることでニキビ予防効果を高められるでしょう。

 

まとめ

背中ニキビはストレスによるホルモンバランスの乱れによって起こることが分かります。対処方法として必要なのはホルモンバランスを正常に整えることです。

そのために入浴方法の見直し、食事や化粧品からニキビに良い成分を肌に摂り入れることが背中ニキビを作りにくい肌づくりをサポートします。

また、背中ニキビが悪化してしまった場合はホルモン治療やイオン導入、ケミカルピーリングと言った専門医による治療を取り入れることも必要です。